力の合成・分解(1)
ある1つの物体に2つの力がはたらいている場合、同一作用線上にある場合、その2つの力を合成して1つの力がはたらいている状態にすることを力の合成といい、その合成された力を合力といいます。
右の図のように、同一作用線上にある同じ向きの力の合成は、2つの力を足すことで合力を求めることができます。

一方、同一作用線上にあっても、力の向きが逆方向にはたらいている場合は、どちらかの向きを正として考えてあげればよく、右の図のような場合、右向きを正とすれば\(-\overrightarrow{F_1},\overrightarrow{F_2}\)となるので両者の和が合力となるわけです。

