位置エネルギー(2)

重力による運動エネルギーを考えるとき、基準面は任意の位置で定めて構いません。というのも、基準面を決めなければ、重力による位置エネルギーが決まらないためです。物体が基準面よりも上の場合は位置エネルギーは正となり、逆に基準面よりも下の場合は位置エネルギーは負となります。

位置エネルギーが負となっていても、それはあくまでも基準面よりも下にあるというだけで、物体が任意の2地点間を移動するとき、位置エネルギーの減少分だけ重力は物体に対して仕事をします。

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